ボロミーのいろいろ

子持ちアラフォーが飼い始めたハリネズミのこと、日ごろ疑問に思うこと、子育てのこと、家計のことなどをつづります

私は甲状腺機能亢進症、いわゆるバセドー病です

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甲状腺機能亢進症やバセドー病って知ってますか?

女性に多い病気で、自分が気づいていないだけで発症している人も多い病気です。

 

妊娠出産を機に発症してしまう方もいるようです。

 

薬さえ飲んでいれば「風邪よりも軽い難病」と言われている、甲状腺機能亢進症について書いていきます。

 

 

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甲状腺機能亢進症発症の経緯

私が甲状腺機能亢進症を発症したのは大学4年生の時でした。

 

スーパーでレジのバイトをしていたんですが、レジに立っていると膝が震えだし、吐き気がしてきました。

 

朝は普通だったので、自分でも「どうして?」と思い、そのまま早退しました。

翌日もバイトのシフトが入っていて出勤したんですが、同じ症状が出てまたもや早退。

 

その日のうちの症状は悪化し、大学へも行けなくなりました。

 

 

私の症状

症状は吐き気、体重減少、動機、汗でした。

 

動機は安静にした状態で120~140/分。

かなりハードな運動を24時間行っているようなもので、1か月で8kgも体重が減少しました。

 

寝ていると吐き気は治まるのですが、体を動かすとすごいです。

でも実際に嘔吐したことはありませんでした。

 

 

総合病院を受診

学校へも行けずバイトへも行けず、食欲もなく、吐き気がきついという状況で、近くの総合病院を受診しました。

 

吐き気があるということを受付に伝えると、なぜか回されたのが耳鼻科。

薬を処方され飲み続けましたが症状は改善せず、再診。

 

次に回されたのが内科です。

 

ここでも特別な検査はされず、吐き気止めを処方されただけでした。

 

当然薬が効くはずもなく、藁をもすがる思いで近所のクリニック(内科)へ行きました。

ここは私が子供のころから通っている内科の先生の息子さんが開業されたクリニックで、私のこともよく知ってくれていました。

 

そこではすぐに血液検査をされ、検査結果から「甲状腺機能亢進症」と「急性肝炎」だと診断されました。

 

 

メルカゾールと点滴による治療

そのクリニックでは甲状腺のホルモンを抑えてくれるメルカゾールと肝機能を正常に戻すための点滴治療が行われ、症状は一気に改善。

 

1か月ほど休んだ大学に通えるようになり、バイトも行けるようになりました。

 

病気が発症してから学校に行けるまで2か月かかりました。

 

 

改善と再発

メルカゾールをしばらく服用すると、血液検査をしても甲状腺ホルモン値が正常になります。

 

そこで医師の指示のもと服用をやめると、再発。

 

また薬を服用するといった、改善と再発を3回ほど繰り返したところ、甲状腺専門の先生が近くで開業するとお医者さんから紹介され、転院しました。

 

専門医の元、妊娠を機にメルカゾールから効果が緩やかなチウラジールへ薬を変更しました。

 

 

現在の状況

専門医に通うようになってからもう16年ほど経ちます。

 

徐々に薬の量を減らし、定期的な診察、血液検査を経て、現在は半年ほど薬なしで過ごしています。

 

次回の診察で血液検査を行いますが、自覚症状は今のところ一切ありません。

 

このまま薬をやめられたら良いなと思っています。

 

動機や食べても太らない、汗をよくかくなど気になる症状があれば、もしかしたら甲状腺機能亢進症化もしれません。

 

一度受診して調べてもらいましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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